日本夕陽を観てチルアウト協会について

 

日本夕陽を観てチルアウト協会(略称:日チル会)は人々のライフスタイルの中に夕陽を観てチルアウト・チルすることを推奨し習慣として普及させ、国民生活の向上に寄与することを目的として設立をされました。

※チルアウトまたはチルとは、「落ちつく」「ゆっくりする」「くつろぐ」という意味。ようは「リラックスする」ということです。
 

 

――太古。我々の祖先は空を眺め、陽が傾いてくると今日という一日の終わりを感じていました。
夕焼け空、向こうの空に沈んでいく太陽を観て時の流れを感じ、今日一日、そして明日への想いを抱いていたことでしょう。

 

そのような原始的かつ基本的な人としての営みは、現代を生きる我々も昔と変わらず同じように持っている普遍的なものであるはずです。
ですが現代を生きる我々はその余裕もなく日々の雑多な出来事に追われ、資本主義のもと経済活動に疲弊をしている。そのような方がほとんどではないでしょうか。

 

毎日夕陽を眺める時間を設けるというのは難しいかもしれません。ですがたまにでもいいのです。元来我々が持っている人としての基本的な営みである夕陽を観るという行為をライフスタイルの中に取り戻してみませんか。
それは食事をとること、睡眠をとること、SEXをすること。それらと同じく生命体として当然の行為であり、またストレス社会の中で生きる現代人にこそ必要な癒しや安らぎといった精神的栄養を与えてくれるものです。

 

たまには夕陽を観る時間を作ること。またそのために出かけること。 そんなイベントをライフスタイルの中に取り入れる。そうしてチルアウトしてみませんか?
太古から続く我々のDNAに刻まれた普遍的なリラックス効果を得られるはずです。

 

 

 

 

日本夕陽を観てチルアウト協会 会長

大間 秀章/HIDEAKI OHMA

心理カウンセラー/気象予報士/コラムニスト

 

― 夕陽は心の栄養素 ―

 

皆さん、最近夕陽を観ましたか?

夕陽を観たといっても、夕暮れ時にたまたま視界に夕陽が入っただけ。夕陽をチラ見しただけ。
それでは夕陽を観たとはいえません。

しっかりと。まじまじと。集中をして夕陽を観る。そのための時間を設けた。
そんな風にして夕陽を観ましたか?

そう聞かれると、「はい」と答えられる方はあまりいないのかもしれません。

当協会は、夕陽を観てチルアウトすることを日常の中にプチイベント化させたい。
夕陽という自然資源を活用したメンタルケアや癒し効果を広めたい。

その想いから立ち上がりました。

経済成長ばかりを追い求めてきた戦後昭和とその延長戦である平成の時代は終わりました。
経済も大事ですが、この令和の時代は本来の人間らしい営みとはなんだろう?そもそも人間も自然の一部なのではないか?
というネイチャー主義の視点を取り入れることで、私たちの生活や精神がより豊かになるヒントが見えてくるのではないかと私は考えます。

日々、様々なタスクに追われ慌ただしく過ごし、出口の見えない回廊状態で疲弊をしている。
そのような現代人にこそ、たまにでもいいのでボーっと夕陽を観てチルする時間を持ってほしい。
そうして今ここに集中をし、自分の中にある様々な想像、空想、想いから解放をされることができます。

夕陽を観ること。そしてチルアウトすること。それは心の栄養素であり、我々が生きるために必要なものです。

さあ、夕陽を観てチルアウトしませんか?

日本夕陽を観てチルアウト協会
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